4日の「ゴー宣道場」の第二部で登壇してご発言下さった
安田真理さんが、ツイッターに、
ゴー宣道場が楽しかった、会場には自分に投票してくれた
兵庫の有権者が4人もいた、熟議は大事だということを、
師範全員の名前を挙げて報告して下さっているのだけど、
そのツイートに対して押し寄せている立憲民主党支持者の
コメントに唖然とする。
要約すると、
「バカウヨの元凶となり、ヘイトの元凶となり、歴史修正主義
を蔓延させた、女性蔑視、韓国蔑視の小林よしのりとの関係を
断つべき」
「山尾倉持の改憲論に簡単に乗ってしまうところに立憲の危うさ
を感じる。与党と同じだ」
「もうこれだけで立憲民主党の支持をやめていい話」
「今後の支持を躊躇する」
「だから立憲民主党は信用できない」
「この人に投票しなくてよかった」
「あなたにがっかりした」
「汚れた一票になった。自民党に投票したのと変わらない」
さらにそこに、「アイヌ民族に対するヘイトスピーチ」に
反対する市民団体も乗っかってきて、
もう「アンチ小林よしのり」のオンパレードだ。
こういったコメントをする人々は、一体どんな属性の人物
なのか?
それぞれのツイッターの書き込み内容を見てみると、
「共産党支持」
「天皇制反対」
「レイシスト反対」
「アイヌヘイト反対」
「ネトウヨを罵倒する」
「アホウヨはブロック」
などの言葉が散見される。
左翼というか、極左のしばき隊が、立憲民主党のサポーター
に入り込んでいるのではないだろうか?
参加して議論しただけで、こんなコメントを投げつけるとは
ネトウヨと同レベルにイカレてるとしか思えない。
「縛りつける」というより、「殴りつけている」ような状態
なのだから。